ネット銀行 口座開設の流れ

金利が高くて、手数料もお得なネット銀行ですが、口座開設の方法についてよく分からない方は多いのではないでしょうか?

従来の銀行とは違って対面でのやり取りがなかったり、必要書類が分からなかったりと不安になりますよね。
そこで、この記事ではネット銀行の口座開設の流れや必要なものについて解説します。
または口座開設を断られる理由や口座開設をしてもばれない方法もご紹介します。おすすめネット銀行ランキングもぜひ参考にしてみてください。

おすすめ人気ネット銀行【金利比較ランキング】

※普通預金利の上限金利が高い順に掲載しています。(2021年8月現在)
※上限金利が同じ場合は、下限金利が高い方を上位にしています。

①ローソン銀行

ローソン銀行

ローソン銀行は、口座開設アプリホームページのどちらからでも申し込みが可能です。

申込みの流れ(アプリ)
  1. ローソン銀行アプリをダウンロード
  2. メールアドレスを登録・口座開設URLの送付
  3. 必要事項の記入・本人確認書類の撮影
  4. 申込み完了
  5. ICキャッシュカードの受け取り
  6. ローソン銀行ダイレクトへ登録

ローソン銀行は7:00~19:00の間であればATM手数料が無料なのも嬉しいポイントです。

また現在、口座開設した方、Ponta会員IDを登録した方に100Pontaポイントをプレゼント中です。

手軽に銀行口座を開設したい方は、検討してみてもいいでしょう。
普通預金金利 ・300万円未満:0.001%
・300万円以上:0.15%
定期預金金利 ・1〜2ヶ月:0.15%
・3ヶ月:0.20%
・6ヶ月以降:0.30%
ATM手数料 無料(7:00~19:00)
※それ以外の時間帯は、税込110円
振込手数料 <ローソン銀行宛>
・0:00~7:00、19:00~24:00:税込165円
・7:00~19:00:税込55円
<他銀行宛>
・0:00~7:00、19:00~24:00:税込330円
・7:00~19:00:税込220円
各種サービス
キャンペーン
・かんたん口座開設で100pontaポイントプレゼント
・ネット入金サービス
(利用可能サイト:外為ファイネスト、ヒロセ通商、JFX株式会社)

公式サイト調べ

②楽天銀行

楽天銀行

楽天銀行は、Web上での口座開設情報をたった3分で入力できます。

申込みの流れ
  1. 申込者の情報入力
  2. 希望のカードを選ぶ
  3. 本人特定事項の確認方法を選出・提出
  4. 口座開設完了をお知らせする「Thank youレター初期設定ガイド」に沿って初期設定を行う
  5. 利用開始

楽天銀行では、キャッシュカードのほかにクレジットカード、デビットカードが付いたサービスも提供されています。

また利用に応じて楽天ポイントも貯まるのが特徴です。

楽天銀行の特徴
  • 楽天銀行デビットカード…利用金額100円につき1ポイント
  • 楽天銀行カード…利用金額の1%が貯まる

クレジットカードやデビットカードを使いたい方にとっては嬉しい銀行ですね。
普通預金金利 0.02~0.10%
※マネーブリッジを利用している方のみ
定期預金金利 0.02%
ATM手数料 会員ステージ応じて月最大7回無料
※口座開設から3ヶ月目までは月5回無料
振込手数料 <楽天銀行宛>
無料
<他銀行宛>
会員ステージによって月最大3回無料
※無料回数がない場合
・3万円未満:税込168円
・3万円以上:税込262円
各種サービス
キャンペーン
新規口座振込設定&実行で最大3,000ポイントプレゼント
(2021年3月17日10:00~2021年5月17日9:59)

公式サイト調べ

③イオン銀行

イオン銀行

イオン銀行は、ホームページからの申し込みだと最短1週間でキャッシュカードが届きます。

申し込みの流れ(キャッシュカード)
  1. スマホで申し込み、本人確認
  2. イオン銀行よりカード発送
  3. 配達業者から受領
  4. カード受取、取引開始

その他にもクレジットカード機能が付いたイオンカードセレクトキャッシュ+デビットカード機能が付いたカードもあります。

これら2つのカードは、イオングループ独自の電子マネー「WAON」の機能が搭載されています。

イオン銀行の特徴
  • 20・30日の「お客様感謝デー」では買い物代金が5%OFF
  • イオングループの対象店舗なら代金が5%OFF

普段、イオングループで買い物をする方は検討してみてはいかがでしょうか。
普通預金金利 0.001~0.10%
※イオン銀行myステージによって最大0.10%
定期預金金利 0.01%
ATM手数料 <イオン銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行>
無料
※イオン銀行は終日無料。その他銀行は平日日中の間は無料
<上記以外の銀行>
税込110~220円
※イオン銀行myステージによって、最大月5回まで無料
振込手数料 <イオン銀行宛>
・5万円未満:税込220円
・5万円以上:税込440円
<他銀行宛>
・5万円未満:税込440円
・5万円以上:税込660円
各種サービス
キャンペーン
<円預金サービス>
普通預金、スーパー定期、積立定期預金の3種類から選択可能
<イオン銀行myステージ>
各種取引(使う、貯める、借りる)を行うことによって、「イオン銀行スコア」が貯まり、確定したステージごとにもらえる特典が変化する

公式サイト調べ

ネット銀行の口座開設の流れと必要なもの

ネット銀行の口座開設では、主にインターネット上でのやり取りが基本となります。申し込みはそれほど時間はかかることなく、スムーズに行えます。

インターネット環境があれば、24時間自分の好きなタイミングで口座開設の申し込みが可能ですよ。

ネット銀行毎に多少の違いはありますが、口座開設の手順は基本的にどの銀行も同じですので順を追って見ていきましょう。

 銀行によっては、郵送や店頭で申し込みできるところもあるのでホームページをチェックしてみましょう

①メールアドレスの登録・必要事項の記入

ネット銀行の口座開設のホームページにたどり着いたら、まずはメールアドレスの入力を求められます。

メールアドレスは、どのネット銀行でも必須なので事前に作成しておきましょう。
その後、名前や住所などの個人情報や給与情報などの必要事項記入ページに続きます。基本的な記入しか要求されないため、それほど難しくはありません。。
必要事項で記入するリストは以下のものが多いです。
必要事項のリスト
  • 氏名
  • 住所
  • 性別・生年月日
  • 携帯番号
  • 勤務先
  • 取引目的
  • 暗証番号・パスワードの設定

 

 アプリでしか口座開設の申し込みできない銀行もあるので事前に確認しておきましょう

②本人確認書類の提出

次は本人確認書類など口座開設する上で必要な書類の提出です。本人確認書類には以下のものが必要とされます。

本人確認書類
  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード
  • 各種福祉手帳
  • 身体障害者手帳
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 外国人登録証明書

大抵の場合、これらの書類から1、2点の提出が求められます。

 一部のネット銀行では、運転免許証のみ本人確認書類として認めている銀行もあります。

申し込むネット銀行にはどのような本人確認書類が必要なのか、事前に確認しましょう。

本人確認書類の提出の仕方は、ネット銀行によって様々です。実際に行われている方法をいくつか紹介します。

本人確認書類の提出の仕方
  1. アプリで提出…アプリ内の手続きの中で提出する方法。本人確認書類を撮り、画像化したものをアップロードする。
  2. 郵送で提出…コピーした本人確認書類を郵送する。
  3. カード受け取り時に提出…キャッシュカード受け取り時に本人確認書類を配達員に見せる。

 

 

 

 

 

アプリで送る場合などは特に画像の形式、容量には注意しましょう。

③審査

口座開設の申し込みが完了した後は、銀行による審査が待っています。銀行によって審査の時間は異なりおおよそ3営業日~1週間が目安です。

審査の結果はメールか郵送で連絡されるので欠かさずチェックしておきましょう。

④カードの受け取り・利用開始

審査結果が届き次第、キャッシュカードがご自宅に郵送されます。カードが届き次第、自分で利用設定を行う必要があります。

利用設定が完了すれば、サービスを利用できるようになるため各種取引が可能となります。

カードが届くまで時間はかかりますが、自宅ですべて完結できるため思ったよりも簡単に口座開設ができますよ。

ネット銀行の口座開設に必要なもの

ネット銀行の口座開設や各種取引はスマホだけで完結できる場合が多いです。

しかし、万が一のことを考えてスマホ以外のものを用意しておくとより安心してネット銀行を利用できるでしょう。

お金の管理をしっかり行いたいときは、スマホだけだと不安ですよね。
そこで、ネット銀行を利用する上で必要なものについて解説します。

①PC・タブレット

万が一スマホを使用できなくなった場合、PCタブレットが身近にあるのが望ましいです。大事な取引お支払いの時にスマホの調子が悪かったら焦りますよね。

ですから、替えのガジェットをあらかじめ用意しておくと利便性が向上します。

 スマホと違い、画面も大きいので取引も確認しやすくなりますよ。

②プリンター

ネット銀行では通帳は発行されず、取引状況はWeb上でチェックする必要があります。さほど不便さは感じられませんが、プリントしておくとすぐに確認できます。

 家計簿をつけている方は、定期的にプリントしておくと確認漏れがなく記録できます。

ネット銀行の口座開設を断られる理由は?

ネット銀行の口座開設が断られる理由は主に3つあります。

口座開設を断られる理由
  • 本人確認書類の不備
  • 犯罪、不正防止のため
  • 無職である場合

1つ目は、本人確認書類の不備です。提出した本人確認書類が正しく判別されなかったり、Web上に画像がアップロードされていなかったりと様々な理由が考えられます。

2つ目は、犯罪、不正防止のためです。過去に犯罪歴などがある方や取引目的が曖昧な方などは犯罪、不正防止のため口座開設をお断りされるケースもあるそうです。

3つ目は、無職である場合です。定職に就かない方は、定期的な収入がないと判断され預金できないと判断されることが多いです。

 口座開設をお断りされても、しばらくして再度申し込みできる場合もあります。

ネット銀行の口座開設をしてもばれないか徹底解説

夫や妻、両親などに内緒で口座を開設したいとき、ばれない方法がないか考えたことがある方は多いかと思います。

そこで、ネット銀行の口座開設をしてもばれない方法について解説します!

口座開設がばれる理由

口座開設がばれてしまう理由は、自宅にキャッシュカードが届いてしまうことが挙げられます。

口座開設の申し込みをして、キャッシュカードが自宅に届き運悪く家族に見られてしまうことも珍しくはありません。

自宅にいないとき、不在通知が投函される場合もあるので注意しましょう。

口座開設をしてもばれない方法

口座開設をしてもばれない方法として、クレジット機能が搭載されたキャッシュカードを申し込むことです。

クレジットカードならば、見た目がキャッシュカードとは思われず家族にばれないカードとして使用できます。

イオン銀行と楽天銀行では、クレジットキャッシュ機能が付いたカードを申し込めます。

イオン銀行
イオンカードセレクト
楽天銀行
楽天銀行カード
・年会費無料 ・年会費無料
・チャージ200円ごとに1WAONプレゼント ・利用金額の1%のポイントが貯まる
・給与振込口座に指定で毎月10WAONプレゼント ・普通預金金利が2倍

家族にばれたくない方は、申し込んでみてはいかがでしょうか。

ネット銀行の口座は未成年や学生でも開設できるの?

未成年学生の方の中には、アルバイト奨学金の受け取りなどで銀行口座を作りたいと思う方は少なくありません。

結論から申し上げると、未成年や学生でもいくつかのネット銀行では口座の開設は可能です。

多くは親権者との同意本人確認書類が必要ですが、条件さえ満たせば未成年でも口座開設は可能です。

ネット銀行によって未成年の口座開設の方法は異なります。そこで、主要ネット銀行の口座開設条件についてまとめてみました。

ネット銀行 口座開設条件
イオン銀行 ・満20歳未満でも開設可能
(ただし一部取引不可)
楽天銀行 ・12歳未満の方は、親権者が代理して手続き
(口座開設時には、本人と親権者の本人確認書類が必要)
・20歳未満で未婚の方は、親権者が口座開設を反対すれば解説不可
ローソン銀行 ・国内居住の15歳以上の個人であれば開設可能

 

 ただし、未成年が口座開設できないネット銀行もあります。

東京スター銀行では未成年の口座開設は不可往信SBI銀行18歳以上しか口座開設ができません。

口座開設をしたい方は事前にWebページをしっかり確認しましょう。

まとめ

今回は、ネット銀行の口座開設の流れ必要なものについて解説しました。

ネット銀行によって、細かい手続きの違いはありますがおおよその流れは理解していただけたでしょうか。

口座開設を断られる理由ばれない方法はありますがネット銀行によって様々なのでWebページを見て確認しておきましょう。

未成年や学生でも一部の銀行では口座開設は可能なので、保護者と相談して自分に合ったネット銀行を見つけてください。

おすすめの記事