FXで1日5000円稼ぐための5つの方法|稼ぎ方や解決策まで徹底解説

「FXで安定した収入を稼ぎたい」「1日5,000稼ぐためにはどうすればいい?」このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

FXなどの投資で重要なのが、毎日少しずつでも安定して稼げるようになるということです。FXで1日5,000以上稼ぐことができれば、月10万円以上の収益になるため、生活を今より豊かにすることができるでしょう。

今回は、FXで1日5,000円稼ぐための投資方法や利益の出し方について、初心者向けにわかりやすく解説していきます。

FXとは?利益を稼ぐための仕組みについて解説

FXとは?利益を稼ぐための仕組みについて解説

FXで稼ぐための方法を紹介する前に、そもそもFXがどのような取引なのかについて知らない方や、投資の利益の種類についてわからないという方も多いと思います。

まずは、FXがどのような投資なのか、利益の仕組みについて解説していきます。

そもそもFXとはどのような投資?

そもそもFXとは、Foreign Exchange(外国為替)という名前にある通り、外国の通貨を取引してお金を稼ぐという投資方法です。

 例えば、米ドルと円のレートが1米ドル=90円の時に米ドルを購入して、1米ドル=100円に価格が変動した際に米ドルを売却すると、10円分の利益が発生します。

上記のように、為替レートが変動した際に売買を行うことで、利益を稼ぐことがFXの仕組みです。

FXは為替取引の中でも「証拠金取引」という預けた資金を担保にレバレッジをかけて取引が可能な差金決済方式を採用しています。

したがって、実際に通貨を買ったり売ったりするのではなく、「買い」「売り」などのポジションを保有して決済することで発生した利益や損失を証拠金に決済する取引です。

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キャピタルゲインによる利益(為替差益)

キャピタルゲインによる利益(為替差益)

FXで利益を得るための仕組みとして、売買の差額による利益のことを「キャピタルゲイン」と言います。キャピタルゲインはFXの利益の大部分を占めています。

FXで得られるキャピタルゲインは売買した時に発生した為替レートの差額である「為替差益」です。

 例えば、米ドル/円のレートが1米ドル=110円から1米ドル=115円に変動した際には、ドルの価値が上昇し利益が発生するということのなります。

上記のように、1米ドル=110円で米ドルを買って1米ドル=115円のレート時に米ドルを売却することで利益が発生します。FXの取引は「買い」からだけでなく、「売り」からエントリーすることができます

したがって、売りから入って為替レートが下落した際にも為替差益として利益になります。

例えば、1米ドル=115円の為替レートの際に相場の下落を予想して売りからエントリーし、1米ドル=110円に下落した場合にも稼ぐことが可能です。

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インカムゲインによる利益(スワップポイント)

インカムゲインによる利益(スワップポイント)

一方で、投資には配当金や金利収入など、安定的な利益を得られる「インカムゲイン」というものがあります。

「FXの取引にインカムゲインがないのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、スワップポイントがインカムゲインにあたります。

スワップポイントとは、通貨ペア同士の金利の差額によって発生する収入のことで「金利差調整分」と呼ばれています。

 例えば、日本の金利は0.01%程度ですが、高スワップ通貨であるメキシコペソの金利は4.50%程度です。

したがって、メキシコペソ/円の通貨ペアで買いのポジションを保有していると、金利の差額による収入を受け取れます。

スワップポイントはポジションを保有している間は毎日発生するものであるため、FXのトレードの中でも安定的な収入を期待することができます。

したがって、投資金額によっては1日あたりのスワップポイントのみで5,000円以上稼ぐことも可能です。

 一方で、スワップポイントの設定金額はそれぞれのFX会社によって異なります。

したがって、取引を行うFX会社によって受け取れる金額に差がある点に注意しましょう。

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FXで1日5,000円稼ぐための5つのトレードスタイルと稼ぎ方

FXで1日5,000円稼ぐためのトレードスタイル・稼ぎ方について解説

FXで1日5,000以上を稼ぐためには自分にあったトレードスタイルや稼ぎ方の手法について理解する必要があります。そもそもFXのトレード手法は、次の通りです。

FXのトレードスタイル
  • スキャルピング
  • デイトレード
  • スイングトレード
  • ポジショントレード
  • 自動売買

それぞれのトレードスタイルの特徴や稼ぎ方について、詳しく確認していきましょう。

スキャルピング

スキャルピングとは、数秒〜数十分のうちに注文からポジションの決済まで完了するトレードスタイルのことを言います。

小さな値動きを何回も取っていくという手法のため、小さな利益をコツコツと積み上げる方法です。

ポジションを保有する時間が短いということは大きく値上がりする可能性が低いですが、1回の取引にかかる損失が大きくなりにくいという特徴があります。

したがって、適度な利確、損切りを行うことで、リスクを抑えながら取引可能です。コツコツと利益を積み上げるスタイルでリスクが低いため初心者におすすめですが、スキャルピングには2つの注意点が挙げられます。

スキャルピングの注意点
  • スプレッドの影響を多く受ける
  • 短時間の繰り返しトレードを禁止しているFX会社もある

スキャルピングは1度の取引で得られる利益が少ないため、スプレッドが広いとそれだけ稼ぎにくくなります。したがって、スプレッドの狭い会社を選ぶことが前提です。

 また、FX会社によっては短時間のトレードを禁止している場合もあるため、取引を行う口座選びには注意が必要です。

スキャルピング可能な口座も

デイトレード

そもそもFXのトレード手法は、次の通りです。

デイトレードは、エントリーしたポジションを1日のうちに決済するトレードスタイルです。

 スキャルピングのように数分程度で決済することもあれば、数時間程度ポジションを保有したりすることもあります。

デイトレードの場合はスキャルピングに比べて利益幅、損切りラインを拡大してトレードします。

したがって、スキャルピングに比べて取引回数が少なくなりますが、1度に狙うリターンが大きくなります。

デイトレードを行う際には、相場の上昇トレンドや下落トレンドに乗り、利益を稼ぐという方法や、レンジ相場の価格の上下するタイミングに合わせて、売買を行うなどのトレードが一般的です。

どちらのトレード方法でも、相場を的確に分析することや、売買の流れを見極める必要があります。また。デイトレードは1日以上ポジションを保有することはないため、損失が拡大しにくいということがメリットです。

 一方で、スワップポイントは得られないため、高スワップ通貨を取引するメリットは薄いです。

デイトレードに最適

スイングトレード

したがって、スキャルピングに比べて取引回数が少なくなりますが、1度に狙うリターンが大きくなります。

スイングトレードは、保有するポジションを数日〜数週間程度保有し続け利益を稼ぐトレードスタイルです。

デイトレやスキャルピングに比べて保有期間が長いため、相場の流れに乗れると大きな利益となりますが、損失のリスクも大きくなります。

したがって短期的な価格の動きではなく、1週間〜1ヶ月程度の価格の動きやトレンドを予測しながら、トレードすることが重要です。

 また、スイングトレードでは、ポジションを翌日に持ち越すことも多いため、スワップポイントによる金利差収入も期待できます。

そのため、スワップポイントで安定的な利益を稼ぎながら、相場が動いた時に決済して大きく稼ぐという手法が用いられることもあります。

 ただし、スワップポイントに気を取られすぎて、保有ポジションの損失が拡大してしまうと、金利差収入以上の損失になる可能性もあるため、保有しすぎには注意しましょう。

スイングトレードに最適

ポジショントレード

ポジショントレードは、保有しているポジションを数ヶ月以上持ち続けるという、FXの中では最も長期的なトレードスタイルになります。

長期投資がメインとなるため、大きな成長や価格上昇を予想しながら取引を行います。

長期的な視点が必要なため、各国の情勢や景気状況、金利政策などマクロ的な観点からの分析が重要です。また、ポジションを長い間保有するため、スワップポイントを活用して安定的な収入を稼ぐことも重要なポイントになります。

したがって、成長の見込みがある通貨や暴落後に回復の見込みがある通貨にエントリーし、価格が上昇するのを待ちながらスワップで稼ぐという方法がおすすめです。

 しかし、ポジションを保有する期間が長いほど、価格変動のリスクが高まるため、予想している動きにならない場合には、的確に損切りするなど臨機応変さも重要になります。

また、複数のポジションを長期間保有することになるため、ポジションの管理や資金の管理、ロスカットなどにも注意が必要です。

ポジショントレードに最適

自動売買(EA)

デイトレやスキャルピングに比べて保有期間が長いため、相場の流れに乗れると大きな利益となりますが、損失のリスクも大きくなります。

FXの中でも自分で取引を行わず、プログラムが自動で注文を設定して稼ぐ方法を自動売買(EA)といいます。

自動売買ではなく、デイトレやスイングトレードなど、自分で取引を行う方法は「裁量取引」と呼ばれます。

自動売買のメリットは、自分で注文や取引を行わなくても自動で売買してくれるという点です。

 あらかじめプログラムを設定しておけば、仕事中や睡眠中、外出中などいつでも取引を行ってくれるため、忙しい人にはおすすめの取引方法です。

また、自動売買はテクニカル分析などの理論を用いることやレンジ相場の価格変動を用いて稼ぐ手法が一般的であるため、スキャルピングやデイトレードなど短期的な投資が主流になります。

自動売買は便利なシステムなですが、次のようなデメリットがあります。

自動売買のデメリット
  • プログラムの設定が難しい場合がある
  • 自動売買の設定をするためには、投資の知識が必要
  • 裁量取引のように、臨機応変な対応ができない

上記のようなデメリットがありますが、効率性やFXの相場に張り付けないという方に適していますので自動売買も検討してみましょう。

 なお、自動売買が利用できるFX会社と利用できない会社があるため、口座選びの際は注意が必要です。

自動売買可能な口座も!

FX初心者が1日5,000円以上稼ぐためにすべき7つの方法【決定版】

FX初心者が1日5,000円以上稼ぐために行うこと

FX初心者が1日5,000以上稼ぐためには、以下のことを実践してみましょう。

FX初心者が1日5,000以上稼ぐために行うこと
  1. FXの勉強を始める
  2. 自分の取引スタイルを決める
  3. 取引を行う通貨ペアを決める
  4. 取引を行うFX口座を決める
  5. デモトレードで相場に慣れる
  6. 少額から取引を始めてみる
  7. 普段から為替相場の情報や経済情報を積極的に取り入れる

それぞれの方法について、詳しく確認してみましょう。

①FXの勉強を始める

FXで稼ぐためには勉強が必要です。チャートの動きのパターンを分析するテクニカル分析や、為替相場や国の情勢について勉強しなければ、価格変動の要因を知ることはできません。

FXや投資の勉強を行う方法は様々ありますが、以下の中から自分に合った方法を選びましょう。

FX・投資の勉強方法
  • FXの投資に関する本で勉強する
  • FXのセミナーに参加する
  • インターネット内にあるFXの記事を読んで勉強する
  • 実際に投資をしている人から教えてもらう

本やセミナーの場合には、しっかりとした知識が得られる分、費用が発生したり、手間がかかる場合があります。一方で、ブログや記事などで勉強する方法は、無料で手軽に学ぶことができる分、知識としては不十分な可能性が高いです。

どの勉強方法にもメリットとデメリットがあるため、自分に合った方法で勉強しながら、複数の勉強方法を組み合わせると良いでしょう。

②自分の取引スタイルを決める

FX初心者が1日5,000円以上稼ぐために行うこと

FXに関する勉強をしながら、自分に合っているトレードスタイルを決めましょう。トレードスタイルはポジションの保有期間などに応じて次のように分けられます。

FXのトレードスタイル
  • スキャルピング
  • デイトレード
  • スイングトレード
  • ポジショントレード

一般的に、短期的なトレードであるスキャルピングやデイトレードはチャートを分析する力が重要です。したがって、テクニカル分析が得意な方は短期トレードに向いています

一方で、チャートの分析よりも、国の経済状況や金利政策などのマクロ的な分析が得意な場合には、長期的なトレードが向いているといえるでしょう。

 

FXに関する分析をしながら自分がどの分析を得意としているかを考え、トレードスタイルを確立させましょう。

③取引を行う通貨ペアを決める

トレードスタイルにスタイルに合わせて取引に最適な通貨ペアは異なります。自分のトレードスタイルで稼ぎやすい通貨ペアを選びましょう。

どの通貨ペアで取引を行うかは、トレードの方法や狙うリターンの幅によって異なります。

通貨ペアの種類
  • メジャー通貨ペア(米ドル/円やユーロ/円など)
  • マイナー通貨ペア(南アフリカランド/円やトルコリラ/円など)

例えば、メジャー通貨ペアは大きなリターンを狙いにくいですが、値幅が安定しているためリスクが少なく、初心者がトレードするのにおすすめです

 一方で、マイナー通貨ペアは価格変動が激しいため投資が難しいというデメリットがありますが、狙えるリターンが大きく、スワップポイントも魅力です。

どの通貨ペアを選択しても問題はありませんが、自分のトレードスタイルや投資経験に合わせて適切な通貨ペアを選ぶようにしましょう。

値幅の少ないメジャー通貨ペアでも1日5,000円以上の利益を稼ぐことは十分可能です。

④取引を行うFX口座を選ぶ

値幅の少ないメジャー通貨ペアでも1日5,000円以上の利益を稼ぐことは十分可能です。

どのようなトレードスタイル・通貨ペアで稼ぐかが決まれば、適切な口座がどこなのかがわかります。自分のトレードスタイルに応じて取引口座を選びましょう

 例えば、スキャルピングでは短期間にたくさん取引を行うため、スプレッドの狭さや約定率の高さ、スリッページの頻度、注文スピードなどが検討のポイントです。

また、チャート分析を頻繁に行うトレードスタイルの場合にはテクニカル指標やチャート描画機能が充実しているということも重要になります。

一方で、長期的なトレーダーの場合には、経済情報やマーケット情報をたくさん得られる口座や、スワップポイントが高い口座を選ぶことでより稼ぎやすくなります。

FXは様々な会社がたくさんのサービスを提供しており、それぞれ特徴が異なります。

快適にトレードできて自分の取引を行いたい通貨ペアを取り扱っている口座を開設しましょう。

⑤デモトレードで相場に慣れる

投資の戦略がある程度定まったら、実際の取引画面に慣れるため、デモトレードで取引の練習をしてみましょう

 デモトレードでは、実際の為替レートや取引画面・ツールを利用して実践感覚に状態で練習することができます。

勉強した成果や分析通りにトレードが上手くいくかをデモトレードで練習し、安定して利益を出せるようになったら資金を使って取引するのが良いでしょう

また、デモトレードではトレードの練習だけでなく、利用しているツールが使いやすいか、画面が見やすいかなど取引環境の調査も行うことが望ましいです。

ほとんどのFX会社はデモトレードに対応しているため、自分が取引しようと思っている口座が本当に取引しやすいかどうかを事前に知ることができます。

 デモトレードは実際の相場で取引が行われますが、スリッページや約定のスピードなどは実際の取引通りには行われないため注意が必要です。

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⑥少額から取引を始める

値幅の少ないメジャー通貨ペアでも1日5,000円以上の利益を稼ぐことは十分可能です。

デモトレードで安定して利益を出せるようになったら、実際の取引に挑戦してみることになりますが、初めから大きな資金で取引せずに、少額からトレードしましょう。

デモトレードと実際のトレードでは、他の投資家同士でリアルタイムに注文が行われているという点で異なります。

 実際のトレードでは、自分が注文を出そうとするタイミングで他の投資家も注文を出していることが多く、約定時にレートの滑り(スリッページ)が起こります。

したがって、デモトレードのように、自分が想定したレートで約定できないということもあるため、最初のうちは実際のトレードに慣れるためにも少額の資金でトレードするのが良いでしょう。

また、1度に取引する資金が多いほど、約定のレートがずれたり、指値注文がうまく入らなかったりするため、少額から取引を行うことは重要です。

取引に慣れていないうちは損失が発生することも多いため、損失を最小限に抑えるためにも少額から取引を始めてみましょう。

⑦普段から為替相場の情報や経済情報を積極的に取り入れる

FXで毎日安定した利益を稼ぐためには「情報収集力」が重要です。たくさんの情報をどれだけ素早く仕入れられるかが、FXで勝つためのコツになります。

為替レートが動くということは、相場が変動する要因を分析することが重要であり、為替相場の情報や経済情報を普段から入手しておくことで、素早い分析が可能です。

FX会社が提供しているニュースや外部のメディアを活用し、素早く情報を得られるようにしましょう。

FXで1日5,000円稼ぐためにおすすめのFX口座徹底比較!

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GMOクリック証券
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取引手数料
無料
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最低取引単位
10,000通貨
1,000通貨
1,000通貨
1通貨
10,000通貨
最低入金額
制限なし
1,000円〜
制限なし
原則制限なし
下限なし
通貨ペア数
21通貨ペア
30通貨ペア
23通貨ペア
34通貨ペア
20通貨ペア
即日口座開設
最短即日
最短即日
最短即日
不可
最短即日
キャンペーン
最大204,000円キャッシュバック
最大302,000円
キャッシュバック
対象期間:口座開設月から翌々月末まで
最大55,000円
プレゼント
最大50,000円
キャッシュバック
最大300,000円
キャッシュバック
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FXで稼げない人の特徴と稼ぐための具体的な解決策

FXで稼げない人の特徴・稼ぐための解決策を解説

FXで稼げないという人や、損失が多くなってしまうという人には次のような原因が挙げられます。

FXで稼げない人の特徴
  1. チャート分析や相場の分析を行わず、直感で取引している
  2. スプレッドを気にせず取引している
  3. レバレッジを高く設定してしまっている
  4. ポジションを保有しすぎている
  5. 適度に利確せず、欲を出しすぎてしまっている
  6. 損失に目を向けられず、損切りできないまま塩漬けしている
  7. ポジションがないことに焦り、とにかくエントリーしてしまう

FXで稼げない特徴を確認して、改善することで利益を出すための解決策となります。それぞれの特徴について、詳しく確認していきましょう。

①チャート分析や相場の分析を行わず、直感で取引している

FXで稼ぐためには、チャートを分析して適切なタイミングでエントリーしたり、相場のトレンドを予測することが重要です。チャート分析や相場分析を行うためには、FXや投資についての勉強を行う必要があります

しかし、勉強を全くせずに、直感だけで取引を行なっている人は、FXで失敗しやすい傾向が高いです。

FXは相場が上がるか下がるかの予想がメインとなるため、直感で取引しても1/2の確率で予想は当たります。

 しかし、直感だけで取引してもチャートや相場の分析力は身につきません。

したがって、勉強を行わない人は、最初のうちは稼げてもその後成長することはないでしょう

為替レートが変動するのには、必ず要因があるため、要因について分析できれば、相場の動きを予測しやすくなります。

FXの勉強をするということは時間や労力がかかり、遠回りに見えますが、稼ぐための1番の近道は勉強以外にはありません。

取引と並行しながらでも良いので、必ず勉強するようにしましょう。

②スプレッドを気にせず取引している

FXで稼げない人の特徴・稼ぐための解決策を解説

FXのトレードの際にはスプレッドに注意する必要があります

 そもそもスプレッドとは、通貨ペアの売値と買値の差額とことをいい、FXのトレードの際に発生するコストです。

通貨ペアやFX会社によって提供されているスプレッドが異なります。

スプレッドが広いまま、取引を行なっているとトレードを行うたびに利益幅が狭まってしまうため、安定して稼ぐことが難しいです。

FXのトレードがうまくいかないと感じている人は、スプレッドについて見直しましょう。

例えば、スプレッドの狭い通貨ペアで取引したり、トレードするFX口座を他社に変更することで、より狭いスプレッドで取引できます。

 特に、デイトレードやスキャルピングでは少ない値幅でたくさんの取引を行うため、スプレッドの狭さが非常に重要です。

③レバレッジを高く設定してしまっている

FX初心者にありがちなのが、高いレバレッジでトレードをしてしまい、大きな損失を出してしまうというケースです。

レバレッジが高いことで、少額からたくさんトレードを行うことができるのはメリットではありますが、ロスカットのリスクが高まります。

 ロスカットとは、保有しているポジションの含み損が一定割合以上になった場合に、ポジションを全て強制的に決済してしまう仕組みのことです。

レバレッジを高くかけすぎると証拠金維持率が低くなってしまい、少しの損失でロスカットが起こってしまいます。ロスカットが起きてしまうということは損失が大きく確定してしまうため、これまで稼いだ利益が失われてしまう可能性が高いです。

したがって、ロスカットのリスクを防ぐためにも、レバレッジはなるべく抑えて取引することが重要です。

レバレッジが低いと、一度に取引できる金額は少なく、大きく稼ぐことは難しくなりますが、まずは少額からコツコツと利益を稼ぐようにしましょう。

④ポジションを保有しすぎている

FXで稼げない人の特徴・稼ぐための解決策を解説

たくさん稼ぐためには、トレード回数を増やすことは重要ですが、ポジションを保有しすぎていることはリスクが高いです。

トレードスタイルにもよりますが、同じ通貨ペアで複数のポジションを持つメリットはあまりありません。

複数のポジション保有している状況というのは、保有している通貨が暴落してしまったことで追加で取引するナンピン買いをしているケースが多いです。

 ナンピン買いは適切な理論に基づいて行えば利益を上げやすいですが、含み損が膨らんでしまうリスクが高くなってしまいます。

基本的には同じ通貨ペアで複数のポジションを保有しようとはせずに、適宜利確や損切りしながらトレードを行うのが望ましいです。

 また、ポジションを多く保有しすぎてポジションの管理が難しくなる可能性もあるため注意しましょう。

例えば、多数の通貨ペアのポジションを一度に保有し、ポジションの全ての相場が大きく動いてしまった場合、決済などの対応が遅れてしまい損失が大きくなってしまう可能性が高いです。

したがって、管理面やリスクを考えた場合に、最小限のポジションを保有するのが良いでしょう。

⑤適度に利確せず、欲を出しすぎてしまう

FXで稼げない人の特徴・稼ぐための解決策を解説

初心者が失敗してしまいがちなミスとして、保有しているポジションを利確できずに欲をかいてしまい、結局損失へと転落してしまうケースが挙げられます。

デイトレーダーでも長期保有している場合でも、相場は上昇と下落を繰り返すため、現時点で含み益が出ているポジションがそのまま上昇し続けるとは限りません。

初心者トレーダーは、相場の波の一番高い地点で売りたいと考える人も多いですが、一番高値で売ることは難しいです。
 また、保有しているポジションの含み益が下がった際にもったいなく感じて売れないという人も多いですが、含み益が戻るという保証はないため、利益が確定しているうちに決済してしまった方が良い場合もあります。

FXで稼ぐためには初めから大きな利益を狙わずに少額からコツコツと利益を積み上げていくスタイルが堅実です。

したがって、欲を出しすぎずに、含み益を適切に利確できるようにしましょう。

例えば、逆指値注文などを活用することで、含み益が損失へ転落する前に決済することが可能です。

⑥損失に目を向けられず、損切りできないまま塩漬けしている

FXのトレードに慣れていない人が失敗するケースとして、含み損を損切りできないまま塩漬けしてしまうという状況です。

確かに、保有しているポジションに損失が発生してしまった場合に、損切りするべきか相場が戻るのを待つべきかの判断ができずに、そのまま放置してしまう方も多いでしょう。

含み損が発生した場合に、損切りするかどうかは、相場の状況やトレードのスタイルによって異なります

 例えば、ポジショントレードなど、長期的な投資を考えているトレーダーは、1度の取引で狙うリターンが大きいため、短期トレーダーよりも損切りのラインを広めに設定します。

いずれにしても、「相場が戻るかもしれない」というような、根拠なく塩漬けしてしまうことが問題です。

損切りしないのであれば、なぜ損切りしないのか、なぜ相場が戻ると思うのかをしっかりと分析するようにしましょう。

⑦ポジションがないことに焦り、とにかくエントリーしてしまう

FXで稼げない人の特徴・稼ぐための解決策を解説

1日5,000円を稼ごうと考えた場合によくあるのが、エントリーしないことに焦ってしましとにかくエントリーしようと思うことです。

相場の状況や自分の勉強の度合いによっては、エントリーがしにくい日もあります。

特に、相場が荒れている時にエントリーしてしまうと、自分が思っているような動きにならずに損失が大きくなる可能性が高いです。

焦ってエントリーしてしまい、損失を抱えるよりは確実にエントリーしやすいタイミングを狙う方が稼ぎやすいため、エントリーのタイミングに注意しましょう。

まとめ

今回は、FXで1日5,000円以上稼ぐためのコツやトレードのポイントについて解説しました。FXで毎日安定した利益を稼ぐためには、トレードの手法を学び、相場について分析できる力が必要になります。

また、通貨ペアの選び方や自分のトレードスタイルによっておすすめのFX会社が異なるため、自分にあった口座を開設するようにしましょう。
[FX-L]
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