最強候補のクレジットカード2枚|おすすめの組み合わせや選び方を解説

それぞれの利用シーンや使い道に分けて、お得なカードを使い分けたいという方も多いのではないでしょうか?しかし、クレジットカードはたくさん種類があって、どのカードがおすすめなのか悩んでしまいますよね。

クレジットカードを2枚以上持つことで、様々な店舗に対応できることや複数の特典・優待サービスを利用できるためお得です。

今回は、クレジットカードの最強候補となる2枚の組み合わせについて、徹底的に解説していきます。

最強候補におすすめのクレジットカード5選

最強候補におすすめのクレジットカード5選

クレジットカードを2枚もつ場合には、最強候補のクレジットカードの中から組み合わせるのがおすすめです。

まずは、数あるクレジットカードの中から、使い勝手の良い最強候補におすすめのクレジットカードについて、5枚紹介します。

JCBカードW
三井住友カード (NL)
エポスカード
JCB W 券面画像
三井住友カードNL
年会費
永年無料
永年無料
永年無料
還元率
1.0-5.5%
0.5-5.0%
0.5-15%
発行
最短3営業日
最短即日発行
最短即日発行
国際ブランド
JCB
Visa
Mastercard®
VISA
特典
キャンペーン
Amazonで
30%キャッシュバック<
最大
8,000円相当
プレゼント
2,000円相当
プレゼント
申込対象
18-39歳
高校生を除く
18歳以上
高校生を除く
18歳以上

1.JCBカード W

JCB CARD W / JCB CARD W plus L

JCBカード Wのおすすめポイント
  • 年会費永年無料!
  • ポイント還元率が1%〜5.5%と高還元率!
  • Amazonやスターバックスの利用時にポイント還元率がアップする
  • ポイント優待サイト「Oki Doki ランド」でネットショッピングがお得に!

JCB カード Wは、JCBの国際ブランドのクレジットカードでコスパの良いカードとしておすすめのクレジットカードです。

年会費無料でポイント還元率が1%〜5.5%、海外旅行傷害保険も最高2,000万円まで対応しているなど、使い勝手が良く、幅広い方が利用しやすくなっています。

また、JCBオリジナルシリーズパートナーズの提携店舗でカードを利用することで、ポイント還元率がさらにアップします。

JCBオリジナルシリーズパートナーズ例
セブン-イレブン:ポイント3倍 / スターバックス:ポイント10倍 / Amazon:ポイント3倍 / メルカリ:ポイント2倍 / U-NEXT:ポイント2倍 など

また、「Oki Doki ランド」という、JCB会員限定のポイントアップサイトを経由してネットショッピングを行うと、ポイントが最大20倍になります。

カードの申し込み対象者は18歳以上39歳以下と限定されていますが、一度発行した後は、40歳以降も継続して利用することができるため、早めに申し込みを行うのがおすすめです。

カード名 JCB カード W
申し込み対象者

18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。

※未成年の方は親権者の同意が必要
※学生の方でも一部申し込み対象外の場合もある

年会費 無料
※家族カードも無料
利用可能枠 公式サイト参照
国際ブランド JCB
ポイント還元率 1%〜5.5%
※ポイント交換先に応じて還元率が変動
旅行傷害保険 海外:最高2,000万円
※事前に旅費などを当該カードでクレジット決済することが条件
電子マネー Apple Pay/Google Pay/QUICPay

2.三井住友カード(NL) 

三井住友カード(NL)

三井住友カード(NL)のおすすめポイント
  • カードに番号を記載していないため、安全性が高い
  • コンビニ2社とマクドナルドなどのポイント還元率が最大5%に!
  • SBI証券の積立投信の購入の際にカード払いが利用できる!

※最短5分発行受付時間:9:00~19:30
※ご入会には、ご連絡が可能な電話番号をご用意ください。

※一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元にならない場合があります。ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合がございます。

※一部Visaのタッチ決済/Mastercard®コンタクトレスがご利用いただけない店舗がございます。また、一定金額(原則 税込1万円)を超えるとタッチ決済でなく、決済端末にカードを挿してお支払いいただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんのでご了承ください。 上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

三井住友カード(NL)は、特定の店舗の利用におすすめのクレジットカードです。コンビニ2社(セブン-イレブン・ローソン)とマクドナルドなどで、ポイント還元率が2.5%になります。

さらにVisaのタッチ決済・Mastercard®コンタクトレスを利用すると、+2.5%で5.0%の還元率です。

他にも、ポイント還元率が上がるサービスや得点を受けられるサービスとして「ポイントUPモール」と「ココイコ」が挙げられます。

ポイントUPモール ・提携しているネットショッピングの利用時に利用金額の0.5%〜9.5%分ポイントアップとなる
ココイコ 事前にエントリーを行い対象店舗でカードを利用すると、ポイント還元・キャッシュバックなど様々な特典が受けられる

また、三井住友カードは、SBI証券とサービスを提携しており、投資信託などの支払いにクレジットカードを利用することができます。

 クレジットカードで支払った投資信託などは、もちろんポイント付与の対象になるためお得に投資が可能です。

ただし、三井住友カード(NL)のデメリットとして通常のポイント還元率が0.5%ということが挙げられます。組み合わせるカードとしては普段使いに利用できる通常のポイント還元率が高いカードがおすすめです。

※最短5分発行受付時間:9:00~19:30
※ご入会には、ご連絡が可能な電話番号をご用意ください。

申し込み対象者

満18歳以上の方(高校生は除く)

※未成年の方は親権者の同意が必要
年会費 永年無料
※家族カードも永年無料
利用可能枠 〜100万円
国際ブランド Visa、Mastercard®
お支払い方法 1回払い/2回払い/ボーナス一括払い/リボ払い/分割払い
ポイント還元率 利用金額200円(税込)につき1ポイントのVポイントを付与
旅行傷害保険 海外旅行傷害保険:最高2,000万円
※事前に旅費などを当該カードでクレジット決済することが条件
電子マネー iD/Apple Pay/Google Pay/PiTaPa/WAON

※最短5分発行受付時間:9:00~19:30
※ご入会には、ご連絡が可能な電話番号をご用意ください。

※:2022年7月現在。ポイント還元率は予告なく変更となる場合がございます。

3.エポスカード 

エポスカード

エポスカードのおすすめポイント
  • 最短即日発行に対応
  • 全国各地のお店で優待サービス、ポイント還元率アップ
  • ポイントアップサイト(たまるマーケット)でのネットショッピングでポイント2〜30倍に!

エポスカードは、マルイのネットショッピングや店舗でお得なクレジットカードです。

年4回、会員限定の「マルコとマルオの7日間」で期間中のショッピングが何度でも10%オフになります。

さらに、10,000店舗以上の店舗で優待サービスが受けられます。飲食店、カフェ、アミューズメント、スパなどの提携店舗で優待券や割引サービスがありお得に利用可能です。

 また、ネットショッピング全般がお得です。エポスカードの会員が利用できるポイントアップサイト「たまるマーケット」を経由してお買い物をすると最大30倍のポイント還元率となります。

特定の場面でお得なクレジットカードですが、通常の還元率は0.5%でVisaカードしか発行できないため、JCB CARD Wなどの通常の還元率が高い別の国際ブランドと組み合わせるのがおすすめです。

カード名 エポスカード
申し込み対象者

日本国内にお住まいの18歳以上(但し高校生を除く)。

※未成年の方は親権者の同意が必要
年会費 無料
※家族カードも無料
利用可能枠 〜100万円
国際ブランド Visa
ポイント還元率 200円で1ポイント(0.5%)
旅行傷害保険 海外:最高500万円
電子マネー Apple Pay/EPOS Pay/楽天Edy/PayPay/d払い/楽天Pay/モバイルSuica

4.三菱UFJカード VIASOカード 

三菱UFJカード VIASOカード

三菱UFJカード VIASOカードのおすすめポイント
  • たまったポイントは1ポイント=1円でオートキャッシュバック!
  • 海外旅行傷害保険が最高2,000万円
  • 新規入会で最大10,000円のキャッシュバック

三菱UFJカード VIASOカードは、ポイント管理が面倒な方におすすめです。オートキャッシュバック機能を搭載しているため、たまったポイントは自動でお支払額から引かれます。

また、ネットショッピングを頻繁に行う方はPOINT名人.comを利用するとお得です。

 POINT名人.com経由でネットショッピングを行い、VIASOカードを利用することで、通常ポイントに加えて、店舗ごとに設定された還元率(1,000円ごとに最大125ポイント)がボーナスとしてもらえます。

さらに、海外旅行傷害保険保険は最高2,000万円、ショッピング保険も最高100万円と年会費無料のクレジットカードの中では付帯保険が充実しているため、1枚は持っておきたいカードです。

国際ブランドはMastercard®で、他のカードと組み合わせやすいです。JCB CARD Wや三井住友カード(NL)と一緒に作りたいカードです。

カード名 三菱UFJカード VIASOカード
申し込み対象者

18歳以上で安定した収入のある方、または18歳以上で学生の方(高校生を除く)。

※未成年の方は親権者の同意が必要

年会費 無料
※家族カードも無料
利用可能枠 〜100万円
※学生の方は30万円まで
国際ブランド Mastercard®
ポイント還元率 ショッピングご利用代金1,000円で5ポイント(0.5%)
※携帯電話、インターネット、ETCのいずれか1つ以上利用で還元率2倍に
旅行傷害保険 海外:最高2,000万円
※事前に旅費などを当該カードでクレジット決済することが条件
電子マネー QUICPay

5.ライフカード

ライフカード-Master青

ライフカードのおすすめポイント
  • 初年度のポイント還元率が1.5%!
  • 圧倒的高還元率のカード!
  • 年間の利用金額に応じて次年度のポイント還元率が上がる!
  • お誕生月はポイント3倍!

ライフカードは、年会費無料で、ポイント還元率が優秀なクレジットカードです。

 通常の還元率は1.0%ですが、初年度のポイント還元率は誰でも1.5%と他のクレジットカードと比べても非常に高いです。

また、2年目以降のポイント還元率も、前年の利用金額に応じてボーナスが受けられます。

会員ランク(年間利用金額) レギュラー(50万円未満) スペシャル(50万円以上100万円未満) ロイヤル(100万円以上200万円未満) プレミアム(200万円以上)
ポイント還元率 1.0% 1.5% 1.8% 2.0%

とにかくクレジットカードを使えば使うほどお得になるため、カードの支払いが多い方がメインとして利用するカードにおすすめです。

また、誕生月のポイント還元率はさらに3倍となるため、ポイントをたくさん貯めたい人に適しています。

注意点として、ライフカードには、旅行傷害保険がついていないため、組み合わせる場合には、保険が充実しているカードを選択すると良いでしょう。

カード名 ライフカード
申し込み対象者

日本国内にお住まいの18歳以上(但し高校生を除く)で、電話連絡が可能な方。

※未成年の方は親権者の同意が必要
年会費 無料
※家族カードも無料
利用可能枠 〜200万円
国際ブランド JCB、Visa、Mastercard®
ポイント還元率 1%
旅行傷害保険 なし
※保険ありのカードの場合、年会費1,375円が発生する
電子マネー Apple Pay/Google Pay

最強候補クレジットカード2枚のおすすめの組み合わせを紹介

最強候補となるクレジットカードについて紹介しました。

しかし、具体的にどの組み合わせで持てばどんなメリットが受けられるのか、気になっているという方も多いでしょう。

ここからは、最強候補となるクレジットカード2枚のおすすめの組み合わせについて、いくつか紹介していきます。

おすすめの組み合わせその1:JCB カード W×三井住友カード(NL)

クレカ組み合わせ①

JCB カード W×三井住友カード(NL)のここがおすすめ!
  • 普段使いのポイント還元率が1.0%のJCB CARD Wと、コンビニやマクドナルドでポイント還元率が5%となる
  • 三井住友カード(NL)と利用シーンごとに分けて使える
  • 国際ブランドがJCBとVisaで様々な店舗で幅広く利用できる
  • 海外旅行保険も最高2,000万円まで対応しており、旅行の際も安心!

JCB カード W×三井住友カード(NL)の組み合わせは幅広い人におすすめです。

JCB CARD Wは通常のポイント還元率が1.0%、Amazonの優待や「Oki Doki ランド」を利用したネットショッピング時にもお得でメインのカードに適しています。

 

一方、三井住友カード(NL)は、通常のポイント還元率が0.5%とやや劣りますが、コンビニ2社やマクドナルドなどで最大5%の還元率となり、特定の店舗において非常に高い還元率です。

 したがって、ネットショッピングや大きな支払いの際にはJCB CARD Wを、コンビニなどのちょっとした支払いの際には三井住友カード(NL)を利用することで様々なシーンに対応しやすくなります。

おすすめの組み合わせその2:三菱UFJカード VIASOカード×エポスカード

三菱UFJカード VIASOカード×エポスカードのここがおすすめ!
  • ネットショッピングがお得な三菱UFJカード VIASOカード、店舗の優待サービスが豊富なエポスカードと住み分けができており利用しやすい
  • 国際ブランドがMastercard®とVisaで世界中のあらゆる店舗で利用できる
  • 三菱UFJカード VIASOカードは海外旅行保険が最高2,000万円まで付帯されており、海外旅行によく行く人も安心

三菱UFJカード VIASOカード×エポスカードの組み合わせは、それぞれのカードのメリットを活かしやすいです。まず、三菱UFJカード VIASOカードは、POINT名人.com経由でネットショッピングを行うことで、最大25倍の還元率となります。

 

一方で、エポスカードは10,000店舗以上の様々な店舗で優待サービスが利用できるため、実店舗での利用に最適です。

 ネットショッピングの際に三菱UFJカード VIASOカード、優待サービスが利用できる実店舗でエポスカードを使い分けることで、利用シーンに分けながらよりお得に利用することができます。

また、国際ブランドがMastercard®とVisaと世界のあらゆる国で利用しやすいです。日本でもほとんどの店舗がVisa、Mastercard®に対応しており、カード払いをメインに考えている方におすすめです。

エポスカードは海外旅行保険に弱いですが、三菱UFJカード VIASOカードが最高2,000万円まで対応しているため、海外旅行の際にも安心の組み合わせとなっています。

おすすめの組み合わせその3:三井住友カード(NL)×ライフカード

三井住友×ライフカード

ライフカード×三井住友カード(NL)のここがおすすめ!
  • ライフカードは初年度1.5%、次年度以降も1.0%〜2.0%と高還元率、三井住友カード(NL)はネットショッピングやコンビニなどの特定のシーンでお得
  • 国際ブランドは、JCB・Visa・Mastercard®の中から好きな組み合わせを選択できる
  • 利用限度額は2枚でも最高300万円と、年会費無料でありながらたくさん利用したい人におすすめ
  • ライフカードは海外旅行傷害保険がないが、三井住友カード(NL)が最高2,000万円まで付帯しており、それぞれのデメリットに対応できる

三井住友カー ド(NL)×ライフカードは、クレジットカードをたくさん利用する方におすすめの組み合わせです。

ライフカードの利用限度額は最高200万円、三井住友カード(NL)は最高100万円と、2つ合わせることで最高300万円の利用限度額となり、大きなショッピングの際にも問題なく利用できます。

また、ライフカードは、初年度1.5%、次年度以降も前年利用額50万円以上で1.5%〜2.0%とメインのカードとして最適です。

 ライフカードは特定の店舗で還元率アップなどのサービスがありませんが、三井住友カード(NL)はネットショッピングやコンビニなどの特定のシーンでお得で、それぞれのメリットを生かすことができます。

さらに、JCB・Visa・Mastercard®の中から好きな2つの国際ブランドを組み合わせることができるのも魅力です。

旅行保険についても、ライフカードは非対応ですが、三井住友カード(NL)は最高2,000万円となっています。
それぞれのカードのデメリットを打ち消しあうことが可能な相性の良い組み合わせといえるでしょう。

最強の2枚のクレジットカードを選ぶポイント

最強の2枚のクレジットカードを選ぶ際のポイント

最強の2枚のクレジットカードを選ぶ際には、次のような点を意識しましょう。

最強の2枚のクレジットカードの選び方
  • 年会費をなるべく抑えるショッピングの傾向に合わせてポイント還元率の良い物を選ぶ
  • 付帯保険などのサービスが充実したカードを選ぶ
  • 国際ブランドを別々にする
  • それぞれのカードのデメリットを補えるカードを組み合わせる

ここからは、クレジットカードを選ぶ際のポイントについて、解説していきます。

年会費をなるべく抑える

クレジットカードを複数持つ際に注意したいのが「年会費」です。なるべく年会費を抑えられるカードを選ぶようにしましょう。

基本的には年会費無料のカードでも機能が充実しているカードはたくさんあるため、無料のカードを2枚組み合わせるだけでも充分です。

 ただし、年会費が高いカードはより特典が充実しているため、メインで利用する1枚は年会費があっても良いでしょう。

しかし、2枚以上年会費がカードを持っていても、年会費を還元できるほど使いこなせない可能性があります。

例えば、グレードの高いカードが欲しい場合でもゴールドカードを2枚組み合わせると年会費が高くなってしまうためおすすめできません。

日々のショッピングをお得に利用するためにクレジットカードを発行する人が多いため、年会費のかからないカードから選びましょう。

ショッピングの傾向に合わせてポイント還元率の良い物を選ぶ

ショッピングの傾向に合わせて還元率の良いものを選ぶ

クレジットカードを比較する際に重要なのが、ポイント還元率です。ポイント還元率が高いカードは、利用すればするほどポイントが付与されれお得になります。

 なるべくポイント還元率が高いカードを選ぶのが良いですが、目先の還元率だけにとらわれてはいけません。特定の店舗で利用した場合にポイント還元率が上がるカードや、ネットショッピングがお得になるカードがあります。

例えば、ライフカードは初年度1.5%で非常に還元率が高いですが、セブン-イレブンで利用する場合には、JCB CRAD Wは3%、三井住友カード(NL)は最大5%で、よりお得に利用可能です。

上記のように、自分の利用する店舗で高還元になるクレジットカードを1枚持っておくことで、たくさんポイントを稼ぐことができるため、比較の際に意識しましょう。

付帯保険などのサービス内容を充実させる

2枚クレジットカードを持つ際には、どちらか1枚は付帯保険などのサービスが充実しているものを選ぶのが望ましいです。

年会費無料のクレジットカードの中には、一部海外旅行傷害保険やショッピング保険などのサービスが充実している場合があります。

海外旅行に行った際に病気やケガを補償してくれる便利なサービスなので、充実しておくと安心でしょう。

 ただし、海外旅行傷害保険は旅行費などを事前に対象のカードで支払っていることが条件のものが多いです。そのため海外旅行傷害保険が充実しているカードが2枚あっても両方の補償が受けられる訳ではない点に注意が必要です。

国際ブランドを別々にする

国際ブランドを別々にする

クレジットカードを複数枚持つ際に重要なのがそれぞれの国際ブランドを分けるということです。

 別の種類の国際ブランドのカードを持つことにより、様々な店舗の支払いに対応できます。

1つの国際ブランドのクレジットカードしか持っていない場合には、店舗によってはカード払いに対応していない可能性が高いです。

したがって、国際ブランドが2枚あると、ほとんどの店舗でカード払いが利用できるようになるためお得です。

それぞれのカードのデメリットを補えるものを組み合わせる

どれだけコスパの良いカードや機能が充実しているカードでもデメリットはあります。クレジットカードを2枚持つ際には、それぞれのデメリットを補えるものを組み合わせましょう

 例えば、JCB CARD Wはコストパフォーマンスが良くどんな場面でも使いやすいカードですが、JCBの国際ブランドは海外の店舗で利用できない可能性が高いです。

したがって、JCB CARD WとVisaカードである三井住友カード(NL)を組み合わせることで、国内でも海外でも利用しやすくなります。

まずは、メインで利用したいクレジットカードを1枚選んで、メインのカードの弱点を克服できる相方のカードを選ぶとよりお得に利用できるでしょう。

クレジットカードを2枚持つ場合の注意点は?

クレジットカードを2枚持つ場合の注意点

クレジットカードを2枚持つ場合の注意点として次の4つが挙げられます。

クレジットカードを2枚持つ場合の注意点
  • 盗難・紛失の被害が大きくなる
  • 支払い金額の管理がしにくくなる
  • ポイントの有効期限に注意する
  • 2枚目のカードを発行する際にも審査が行われる

それぞれの注意点について、詳しく確認していきましょう。

 

盗難・紛失の際の被害が大きくなる

クレジットカードを複数枚所有してていて紛失や盗難などのトラブルが発生した際には1枚持っている場合に比べて被害が大きくなります。

 クレジットカードを複数枚持っていることで、普段利用していないカードが紛失・盗難被害に遭ったとしても気付きにくいというデメリットが挙げられます。

また、不正利用された場合に被害額が大きくなります。限度額100万円のカードを2枚持っていた場合には最大200万円の被害金額です。

さらに、2枚のカードが盗難・紛失となってしまった場合には、再発行手続きや利用停止手続きなどを2枚分行う必要があるため、手続きの手間も2倍になります。

したがって、2枚以上のカードを持っている場合には、カードを無くさないように厳重に保管しておく必要があります。

また、リスク管理として、ナンバーレスのカードを利用したり、セキュリティ体制が厳重なものを利用することが望ましいです。

また、暗証番号をカードによって変更しておくと、2枚盗まれた場合の被害を抑えることが可能です。

支払い金額の管理がしにくくなる

複数のカードを利用して支払いを行なっていると、人によってはカードの利用金額がわかりにくくなってしまう可能性が高いです。

まず、クレジットカードの利用明細を見るために、複数のアプリやブラウザを起動しなければいけないため、合計でいくら利用したのかが把握しにくいです。

また、1枚あたりの明細の金額が少ないことで、カードの利用額を錯覚してしまい、使いすぎてしまう可能性があります。

したがって、カードの利用額を管理できるようにしておく必要があります。

例えば、クレジットカードと連携している家計簿アプリをインストールしておくことで、家計簿アプリからそれぞれのカードの利用金額を把握することが可能です。

 一方で、カードを複数枚に分け、利用用途ごとにカードの支払いを使用していることで、支払いの管理がしやすい場合もあります、

例えば、2枚目のカードをネットショッピング専用にしておくと、ネットショッピングの支払いとそれ以外の支払いが明確になり、使いすぎを防ぐことが可能です。

ポイントの有効期限に注意する

複数のクレジットカードを活用することで、店舗ごとに最適なポイント還元を受けられることはメリットです。しかし、それぞれのポイントが分散されてしまうため、管理面で注意しておく必要があります

例えば、メインで利用していないカードのポイントの存在に気づかずに失効してしまうことも考えられるでしょう。

ポイントには有効期限があるものもあるため、所有しているカードの枚数が多くなればなるほど管理しにくくなる点に注意が必要です。

2枚目のカードを発行する際にも審査が行われる

複数のカードを発行するメリットは大きいですが、必ずしも2枚目のカードを発行できるとは限りません。2枚目のカードを申し込む際にも、カード会社による審査が行われます。

1枚目のカードを作れたからといって必ず発行できる訳ではない点に注意が必要です。
 カード会社の審査では「信用情報」というクレジット払いやローンの支払いの記録、残高などの利用状況を確認されます。

例えば、1枚目のカードの支払いが度々遅れていることや、キャッシングの枠が多いなどといった理由でクレジットカードの審査に悪影響となる可能性が高いでしょう。

また、クレジットカードを2枚所有するということは、カードの利用額が単純に増えるということです。

例えば、1枚目のカードが100万円の限度枠で、2枚目のカードが50万円の場合、150万円の限度枠について審査を行っていることとなります。

したがって、2枚目のカードの方が審査が厳しくなる可能性もあるため注意しましょう。

まとめ

今回は、クレジットカード2枚の最強候補について解説しました。

クレジットカードは、カード会社によって様々な特徴があります。メリット・デメリットがはっきりと分かれているものもあるため、欠点同士を補えるものを組み合わせることが望ましいです

今回紹介したカードは普段使いにも適しているカードなので、1枚だけ持っていても使いやすく、お得なサービスが利用できます。

今回の記事を参考に、クレジットカードの申し込みをしてみてはいかがでしょうか。
[Credit-L]
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