キャッシュレス クレジットカード

財布から小銭を出すことなくスマートに支払いができるキャッシュレス決済には、カードを使用するものからスマートフォンを使用するものまで、さまざまな種類があります。

アプリや電子マネーなど、決済方法にどのような違いがあるのか知っておけば、自分に合った方法を選びやすいでしょう。
そこで今回はキャッシュレス決済に関する以下の項目をご紹介します。
この記事でわかること
  • 電子マネーが使えるおすすめクレカ3選
  • アプリで決済できるおすすめクレカ3選
  • キャッシュレス決済の種類・支払い方法
  • キャッシュレス決済のメリット・デメリット

徹底比較し、厳選したキャッシュレス決済をご紹介しています!ぜひ参考にしてみてください!

電子マネーが使えるおすすめのクレジットカード3選(VISA対応)

電子マネーが搭載されたカードなら、レジでの決済スピードが一段と早くなります。以下、おすすめカードを3枚紹介します。

1枚でクレジットカード機能と電子マネー機能が使えるため、支払いに便利ですよ。

au PAYカード

au PAYカード

利用可能なアプリ決済
  • au PAYアプリ

au PAYカードは、au PAYアプリでQRコードを表示することでスマホ決済が可能なカードです。

 おサイフケータイやApple Pay機能が搭載されていない携帯でもスマホ決済を利用することができます。

毎回のチャージが面倒な場合には、オートチャージ機能を設定することも可能です。

リアルタイムチャージを選択すれば、決済時に不足分のみ自動的にチャージされます。
年会費 永年無料
国際ブランド Visa/Mastercard
還元率 1.0%〜
申し込み条件 満18歳以上で本人または配偶者に定期収入のある方(高校生は除く)

※公式サイト

ルミネカード

ルミネカード

利用可能な電子マネー
  • 交通系電子マネーSuica

ルミネカードは、JR東日本の子会社が発行しているカードです。交通系電子マネーSuicaが搭載されています。

 Suicaへのチャージや定期券の購入でもポイントが貯まります。

金額が登録した金額以下になると自動的にチャージされるオートチャージ機能を設定することが可能です。

Suicaへのチャージや定期券の購入でもポイントが貯まりますよ。
年会費 1,048円(税込)※初年度無料
国際ブランド Visa/Mastercard/JCB
還元率 0.5%~
申し込み条件 満18歳以上で日本国内に在住の方(高校生は除く)

※公式サイト

イオンカードセレクト

イオンカード

利用可能な電子マネー
  • WAON

イオンカードセレクトは、イオングループが提供する電子マネーWAONが搭載されています。WAONは現在、高速道路やホテル、ドラッグストアなど全国約80万7,000カ所で利用可能です。

 事前チャージが必要なプリペイド式で、チャージ上限は最大5万円です。

イオン銀行やWAONステーションにて1,000円単位でチャージができます。

年会費 永年無料
国際ブランド Visa/Mastercard/JCB
還元率 0.5%〜
申し込み条件 満18歳以上で電話連絡のできる方(高校生は除く)

※公式サイト

楽天カード

楽天カード

利用可能な電子マネー
  • 楽天Edy

楽天カードには、Edy機能を搭載することができます。

 券面の右上にEdyのマークがないカードをお持ちの場合には、Edy機能付きのカードに切り替える必要があります。

クレジットカードからのチャージはもちろん、貯まったポイントをチャージすることも可能です。

アプリからのチャージなら、自宅にいながら気軽にチャージができますよ。
年会費 永年無料
国際ブランド Visa/Mastercard/JCB/AMEX
還元率 1.0%〜
申し込み条件 満18歳以上の方(高校生は除く)

※公式サイト

アプリで使えるおすすめのクレジットカード3選(年会費・還元率)

アプリ決済対応のカードであれば、スマホ1つでラクラク支払い可能です。以下、スマートフォンのアプリを使って決済ができるクレジットカードを3枚紹介します。

カードが無くても決済ができるので、財布を忘れた時にも便利ですね。

ファミマTカード

ファミマTカード

利用可能な主なアプリ決済
  • FamiPay

ファミマTカードは、ファミリーマートの店舗で使えるFamiPayにチャージができるクレジットカードです。

FamiPayアプリでバーコードを表示することで簡単に決済ができます。

アプリでいつどこでもチャージが可能で、1回あたりのチャージ上限は30,000円です。

 ただし、店頭で支払う際には事前に店内のFamiポートでの操作が必要なため、ご注意ください。
年会費 永年無料
国際ブランド JCB
還元率 0.5%〜
申し込み条件 満18歳以上の方(高校生は除く)

※公式サイト

Yahoo!JAPANカード

Yahoo!JAPANカード

利用可能な主なアプリ決済
  • PayPay

Yahoo!JAPANカードは、ソフトバンクとYahoo!が設立したPayPay株式会社が提供する電子マネーPayPayに登録できるカードです。

チャージすれば、カードの還元率とは別に+0.5%のポイントが付与されますよ。

PayPayは全国300万カ所以上のお店やネットサービス、公共料金の支払いに利用が可能です。
参考サイト

年会費 永年無料
国際ブランド Visa/Mastercard/JCB
還元率 1.0%〜
申し込み条件 満18歳以上で安定した継続収入がある方(高校生は除く)

※公式サイト

クレジットカードのキャッシュレス決済とは

キャッシュレスとは、現金を使わずに支払いをする決済方法のことを言います。キャッシュレス決済の種類は、主に以下の2種類に分けることができます。

キャッシュレス決済の種類
  • カードを使う方法
  • スマートフォンを使う方法

クレジットカードをはじめとして、電子マネーやバーコード決済など、さまざまな種類がありますよ。

カードを使う決済方法

クレジットカード キャッシュレス決済

会計時にカードを使って決済をする方法です。以下の4種類があります。

カードを使った決済
  • クレジットカード
  • 電子マネー
  • プリペイドカード
  • デビットカード

クレジットカード

利用額に応じてポイントをもらうことができます。インターネットショッピングでも使うことができるので、利便性は高いでしょう。海外旅行保険などの付帯サービスも利用することができます。

プリペイドカードのように毎回のチャージは不要です。

利用分は1カ月ごとの締め日にまとめられ、カード会社が指定する日に引き落とされます。

主なクレジットカードの例
  • 楽天カード
  • 三井住友カード
  • イオンカードセレクト
  • dカード

電子マネー

クレジットカード キャッシュレス決済

現金をデジタル化して、オンラインで完結できる支払い方法です。

主にアプリやカードにチャージした分が利用できるプリペイド型と、後払い型の2種類があります。

電子マネーにはさまざまなタイプがあり、大きく分けると以下の4つがあります。

交通系 電車やバスなどの公共交通機関で利用する。
クレジットカード系 クレジットカードと連携して利用する。
流通系 コンビニやスーパーでの買い物時に利用する。
QRコード系 銀行口座との連携や現金をチャージして利用する。

それぞれ審査などを受ける必要もなく、登録すればすぐに使うことができます。

電子マネーに対応している自動販売機などもありますよ。
主な電子マネーの例
  • iD
  • QUICPay
  • nanaco
  • Suica
  • 楽天Edy

プリペイドカード

クレジットカード キャッシュレス決済

あらかじめ入金した金額の範囲で支払いができる前払い専用のカードです。

使用できる金額が決められている使い切り型と、チャージすれば何度でも使えるチャージ型の主に2種類があります。

チャージした範囲内でしか利用できないので、使い過ぎが心配な方にもおすすめです。
主なプリペイドカードの例
  • dカードプリペイド
  • Kyash Card
  • au PAYプリペイドカード
  • Visaプリぺ/かぞくのおさいふ

デビットカード

クレジットカード キャッシュレス決済

支払いに利用すると、即時に口座から引き落としされる仕組みです。審査は不要で、カードによっては高校生でも持つことができるものもあります。

即時決済なので、現金と同じように利用できますね。
 現金を口座から引き出す手間がかからないことや、残高以上にお金を使いすぎないなどのメリットがあります。
主なデビットカードの例
  • JCBデビット
  • イオンデビットカード
  • りそなデビットカード
  • 三菱JFJデビット

スマートフォンを使う決済方法

クレジットカード キャッシュレス決済

普段使っているスマートフォンで決済ができる方法です。カードを取り出す必要もないため、財布がなくても買い物ができます。主に、以下の2種類に分けられます。

スマートフォンを使った決済
  • QRコード決済
  • 非接触型決済

QRコード決済

クレジットカード キャッシュレス決済

スマホのアプリを使って電子マネーで決済をする方法です。QRコードやバーコードを提示して読み取ってもらう必要があります。

アプリを使った主な電子マネー決済の例
  • 楽天Pay
  • LINE Pay
  • Pay Pay
  • Fami Pay

上記の電子マネーはクレジットカードに搭載することはできませんが、クレジットカードでチャージをすることは可能です。

 クレジットカードの利用分と合わせてポイントの2重取りができる場合もあります。

非接触型決済

スマホクレジットカード キャッシュレス決済

電子マネーを登録したスマートフォンを専用端末にかざして決済する方法です。NFCやFeliCa、Bluetoothなど、スマートフォンに搭載されたシステムを利用して支払います。

スマートフォンをかざすだけなので、簡単に利用できますね。

キャッシュレス決済の支払い方法

キャッシュレス決済には、主に以下の3つの支払い方法があります。それぞれ詳しくチェックしていきましょう。

前払い

キャッシュレス決済 支払い方法

あらかじめチャージを行い、入金した範囲内で利用する方法です。残高が不足するたびに毎回チャージをする必要があります。

使い過ぎが防げる一方で、残高が不足すると支払いができない点はデメリットと言えるでしょう。

前払いには先ほど紹介したプリペイドカードなどが当てはまります。
 カードによっては、登録した残高を下回ると自動でチャージされる「オートチャージ機能」を使えるものもあります。

即時払い

支払いと同時に口座から金額が引き落としされる方法です。口座の残高分までしか利用できないので、使い過ぎを防ぐことができます。

カードを持つための審査も不要なので、誰でも比較的持ちやすいメリットがあります。

即日カードには先ほど紹介したデビットカードが当てはまります。
 ただし、支払いのタイミングで口座残高に必要なお金がなければ決済できないため、注意が必要です。

後払い

キャッシュレス決済 支払い方法

締め日までの利用分の金額を、カード会社が指定する日にまとめて支払う方法です。

 支払いの時点で手持ちがなくても、引き落とし日までにお金が用意できれば問題なく使うことができます。

後払いには先ほど紹介したクレジットカードが当てはまります。

使い過ぎる可能性があるほか、所定の審査を通過しなければカードを持つことができないなどのデメリットがあります。

キャッシュレス決済のメリット!おすすめな理由は?

現金払いにはないキャッシュレス決済のメリットには、どのようなものがあるのでしょうか。ここでは、キャッシュレス決済のメリットを5つ紹介します。

現金が不要

キャッシュレス決済 メリット

スマホもしくはカードがあれば支払いができるので、現金を持ち歩く必要がありません。毎回提携ATMから現金を引き出す必要がないので、手数料を削減できるメリットもあります。

小銭で財布がふくらむようなこともありませんね。
 高額な商品を購入する時には、大金を持ち歩くとスリやひったくりに遭う可能性もあります。

しかし、カードなら盗難にあってもカードの利用を停止すれば支払いを阻止できるため、セキュリティ面でも安心感があるでしょう。

スマートに支払いができる

キャッシュレス決済 メリット

現金は、会計時に財布から必要なお金を取り出す必要があります。小銭で財布がふくらんでしまうこともあるでしょう。

 キャッシュレス決済なら、カードもしくはスマートフォンさえあれば簡単に支払いが可能です。

レジが混んでいる時にも素早く支払いを済ませることができます。

コンビニやスーパーの少額決済なら、サインレスで決済できる場合が多いですよ。

家計の管理がしやすい

現金払いで家計を管理する場合は、レシートを全て保管しておく必要があります。一方、キャッシュレス決済なら、利用明細書で利用額を確認できます。

 今まで家計簿が続かなかった方も、利用明細書を家計簿代わりに使えば家計管理の負担も軽減されるかもしれません。

インターネットの会員サイトでも利用明細を確認できますよ。

衛生面が安心

キャッシュレス決済 メリット

新型コロナウィルス感染予防のために、極力不必要な接触を避けたい方もいるでしょう。

 現金払いは誰が触れたか分からないお金を不特定多数とやり取りする必要があり、衛生面を懸念する声もあります。

一方、キャッシュレス決済は特定の人しか接触することがないため衛生面でも安心できます。不衛生問題の解決策としても有効でしょう。

ポイントが貯まる

電子マネーやクレジットカードは、利用額に応じてポイントが付与されます。

貯まったポイントは、支払いの充当や商品などに交換することも可能です。

ただ現金を支払っているだけではこのような特典を受けることはできないため、キャッシュレス決済ならではのメリットと言えるでしょう。

キャッシュレス決済のデメリット

次に、キャッシュレス決済のデメリットをご紹介します。

メリットだけではなく、デメリットもしっかり把握しておくとより安心して利用可能です。

利用できるのは加盟店のみ

キャッシュレス決済 デメリット

キャッシュレス決済には電子マネーやQRコード決済などさまざまな種類がありますが、各サービスに対応している加盟店でしか利用できません。

 まだ一部のサービスが利用できなかったり、現金しか使えなかったりと、希望の決済方法を選択できない場合があります。

キャッシュレス決済を利用したい場合は、事前に対応しているかどうか確認しておくのが望ましいでしょう。

災害時には利用できない可能性がある

キャッシュレス決済は、通信機能や電気を用います。よって、万が一災害などで通信障害や停電が発生すると、キャッシュレス機能そのものを利用できなくなる可能性があります。

よって、災害時のリスクを考えると、手元に現金があった方が安心だと考える方もおられるかもしれません。

 ただし、スマートフォンを利用したQRコード決済のように、スマートフォンの電波が届けば利用できるものもあります。

キャッシュレス決済を始める場合は、災害時のリスクも意識したいですね。

キャッシュレスのおすすめに関するよくある質問

キャッシュレス決済におすすめのクレジットカードは?
キャッシュレス決済におすすめのクレジットカードは、イオンカードセレクトです。年会費は永年無料で、ポイント還元率は0.5%~となっています。ブランドは、VISA・Mastercard・JCBの3種類から選ぶことが可能です。申込み条件は満18歳以上で電話連絡のできる人とされています。電子マネーはWAONが使えます。
キャッシュレス決済の電子マネーってなに?
キャッシュレス決済は、現金を持っていなくても決済できる手段のことです。その決済手段の中に電子マネーがあります。電子マネーは、名前のとおり電子化されたお金で、金額分をチャージして使うことが可能です。
キャッシュレス決済のアプリは?
キャッシュレス決済のアプリとして、PayPayや楽天ペイ、LINE Payなどがあります。キャッシュレスアプリによりますが、使うとポイントとして還元されます。利用料金はどのアプリも無料です。
キャッシュレス決済のおすすめポイントは?
キャッシュレス決済のおすすめポイントとして、現金を持ち運ぶ必要がない点があげられます。お札はそこまで重たくありませんが、小銭がたまってお財布が持ち運びづらい、重たくなったという経験がある人もいるでしょう。キャッシュレスはこういったわずらわしさがなくなります。
キャッシュレス決済の支払い方法は?
キャッシュレス決済の支払い方法は「前払い」「即時払い」「後払い」の3種類があります。前払いはプリペイドカードと同じ仕組みです。即時払いは、支払いと同時に登録している口座から金額が引き落とされます。後払いは、締め日までの利用分をカード会社の指定日にまとめて払う方法です。
キャッシュレス決済のメリットは?
キャッシュレス決済のメリットとして「現金が不要」「スマートに支払いができる」「家計の管理がしやすい」「衛生面での安心」「ポイントがたまる」などがあげられます。小銭が不要なのはもちろん、カードをかざすだけで支払いができるため衛生面でも安心です。
キャッシュレス決済のデメリットは?
キャッシュレス決済のデメリットとして、「利用できるのは加盟店のみ」「災害時には利用できない可能性がある」などがあげられます。近年キャッシュレス決済化は進んでいるため、多くの店舗でキャッシュレス決済を取り入れていますが、いまだ取り入れていない店舗があるのが現状です。電気が使えない災害時にも使えない可能性が高いです。

まとめ

今回は、電子マネーやアプリで使えるキャッシュレス決済について解説しました。忙しい時間帯にサッと買い物を済ませたい時は、キャッシュレス決済がスピーディーかつ便利です。

キャッシュレス決済の大きなメリットは、支払いをスピーディに完結できることです。コンビニやドラッグストアなど日々の買い物におけるストレスを軽減できます。

一口にキャッシュレス決済と言っても、カードを使うものからスマートフォンを使うものまで、さまざまな種類があります。

どの方法が自分に合っているかをしっかりと検討した上で、使いやすいものを選びましょう。今回ご紹介した内容を参考に、ぜひキャッシュレス決済を始めてみてください。

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