現金

カードローンは、大きく分けると消費者金融と銀行が提供しています。両者を比べると、基本金利は銀行のカードローンが低い傾向にあるため選択する方は少なくないでしょう。

そこで今回は、おすすめの銀行のカードローンの金利を比較し上限が低いものを上位にランキングを発表します。

各サービスの概要や特徴も解説しますので、ぜひ選択する際の参考にしてみてください。

おすすめの銀行のカードローン7選

バンクイック

バンクイック

メガバンクの一つに挙げられる、三菱UFJ銀行が提供。WEBからの申し込みは24時間いつでも可能なため、自分の隙間時間を活用して手続きできます。

金利(実質年率) 1.8%~14.6%
利用限度額 10万円~500万円
WEB申込
審査の目安 最短翌日以降
融資の目安 最短翌日以降
申込対象 年齢が満20歳以上65歳未満

出典:https://www.bk.mufg.jp/kariru/card/banquic/index.html

幅広いニーズに応えられる申し込み方法を用意

バンクイックの申し込み方法は、下記2パターンから選択可能です。

申し込み方法
  • WEB
  • 電話

それぞれ、特徴を下記にまとめています。

WEB 24時間いつでも申し込み可能
電話 相談をしながら手続きができる

なお、申し込み方法により受付時間は異なりますので、下記を確認しておいてください。

申し込み受付時間
    • WEB:24時間
    • 電話:平日9:00~21:00・土日祝日:9:00~17:00

都合に合わせて申し込み方法を選択しやすい点は、バンクイックの魅力の一つです。

会員サービスで便利に活用

会員サービスにログインすることで、下記が利用できます。

会員サービス内容
  • 返済期日をお知らせしてくれる「Eメールサービス」
  • 利用残高や取引明細の照会
  • 利用限度額増額の申し込み
  • 登録情報の変更
  • インターネットによる借り入れや返済

返済漏れを防止できたり、手軽にWEB上で借り入れ・返済ができたりと、よりバンクイックが使いやすくなるため、ぜひ会員サービスをご活用ください。

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローン

メガバンクが提供するカードローンで、三井住友銀行の普通預金口座がなくてもインターネットで申し込みを完了できます。全国にある三井住友銀行ATM・提携コンビニATMが利用でき、手数料0円なので無駄な出費がありません。

金利(実質年率) 1.5%~14.5%
利用限度額 10万円~800万円
WEB申し込み ※1
審査の目安 最短翌営業日※2
融資の目安 最短翌営業日※2
申し込み対象 申し込み時の年齢が満20歳以上満69歳以下

※1:三井住友銀行の普通預金口座・キャッシュカードをお持ちの方はWEB完結が可能。普通預金口座がない場合でも、本人確認をオンラインでされた場合WEB完結が可能。ただし、ご契約後にローン専用カード等が自宅に郵送されているため、郵送物が困る場合はローン契約機でローン専用カード等を受け取りましょう。
※2:申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合がございます。
出典:https://www.smbc.co.jp/kojin/cardloan/

返済日は4パターンから選択可能

三井住友銀行カードローン

返済日は、下記4パターンから選択可能です。

返済日
  • 毎月5日
  • 毎月15日
  • 毎月25日
  • 毎月月末

なお、毎月の期日が銀行休業日の場合は翌営業日となります。

約定日だけに限らず、いつでも追加で返済可能です。

楽天銀行スーパーローン

楽天銀行スーパーローン

実質年率1.9%14.5%で利用でき、最高800万円というまとまった金額を用意できる点は魅力的です。スマートフォンで申し込みが完了できること、コンビニATMの利用手数料が無料など使い勝手の良さも見逃せません。

金利(実質年率) 1.9%~14.5%
利用限度額 800万円
WEB申込
審査の目安 最短翌日
融資の目安 最短翌日
申込対象 満年齢20歳以上62歳以下

出典:https://www.rakuten-bank.co.jp/loan/cardloan/

楽天会員は審査で優遇を受けられる可能性がある

審査優遇

楽天グループならではの特徴であり、会員ランクに応じて審査の優遇を受けられる場合があります。楽天会員であれば、ぜひ申し込み先として選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

 すべての会員が審査の優遇を受けられるとは限りません。

今の金利が高いと感じている場合は見直しに最適

楽天銀行スーパーローンでは、現在の借り入れ条件や利便性に満足していない方向けに、見直しできるサービスを提供しています。見直しをすることで、下記のメリットがあります。

見直しのメリット
  • 金利を下げられる可能性がある
  • 毎月の返済負担が軽減される場合がある
  • サービスが使いやすくなり今よりも活用できる
  • 借入先をまとめることで返済計画が立てやすくなる

金利を何とかしたい、複数の借り入れをまとめたいなどで悩んでいる人は、ぜひ楽天銀行の見直しをチェックしてみてください。

VIPローンカード

VIPローンカード

オリックス・クレジットが提供するカードローンです。申し込みから契約まで来店せずに完了するため、忙しい方でも利用しやすくなっています。最高800万円まで借り入れ可能なため、まとまった現金が必要なときも活用できるでしょう。

金利(実質年率) 1.7%~17.8%
利用限度額 800万円
WEB申込
審査の目安 最短60分
融資の目安 最短即日
申込対象 日本国内に居住し年齢満20歳以上69歳までの方で毎月定期収入のある方

出典:https://credit.orix.co.jp/loan/vip/

即契により急ぎの場合でも対応可能

VIPローンカードでは、「即契」といい平日14:30までに手続きを完了することで最短即日融資を可能にしています。申し込みの流れは下記です。

申し込みの流れ
  1. WEB申し込み
  2. 審査
  3. Eメールまたは電話で審査結果の連絡
  4. WEB上で契約内容の確認と同意手続き
  5. 利用開始

急ぎで現金を手配したいとき、ぜひご活用ください。

提携ATM数が全国に約173,000台と豊富

VIPローンカードは、全国に提携ATMが約173,000台あります。主な提携先は下記です。

主な提携先
  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • コンビニATMイーネット
  • イオン銀行ATM
  • 三井住友銀行ATM
  • 三菱UFJ銀行ATM
  • みずほ銀行ATM
  • りそな銀行ATM
  • 三井住友信託銀行ATM
  • 信用金庫ATM
  • ゆうちょ銀行ATM

身近な場所に設置されており利用しやすい点は、契約者にとって大きなメリットとなります。なお、ATM利用手数料は下記となるため把握しておいてください。

1万円以下 110円
1万円超~5万円未満 220円
5万円以上 無料

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローン

実質年率2.0%~14.0%で借り入れでき、10万円~800万円という限度額の幅広さからさまざまなシーンで活用できます。WEBで申し込みは完結するため、来店や郵送も不要です。

金利(実質年率) 2.0%~14.0%
利用限度額 10万円~800万円
WEB申込
審査の目安 最短翌営業日以降
融資の目安 最短翌営業日以降
申込対象 契約時満20歳以上満66歳未満

出典:https://www.mizuhobank.co.jp/retail/products/loan/card/index.html

カードは2種類から選択可能

みずほ銀行カードローン

キャッシュカード兼用型と、カードローン専用型の2種類から選択できます。カードローン専用型は新規発行が必要ですが、キャッシュカードを既に持っている方は兼用型を選択するといつものカードをそのまま使用可能です。

なお、それぞれ下記の特徴があります。

キャッシュカード兼用型 カードローン専用型
自動貸越機能 ×
スイングサービス(自動振替サービス) 申し込みにより追加
スイングサービス(自動融資サービス) 申し込みにより追加

わざわざ別でカードを持ち歩きたくない、カードローンの利用を周囲に知られたくない人は、兼用型を選んではいかがでしょうか。

住宅ローン利用で金利が引き下げられる

カードローン利用店でみずほ銀行の住宅ローンを利用している場合、基準金利から実質年率0.5%引き下げた数値で利用できます。

ただし、フラット35を利用している方は店舗で申し出があり、みずほ銀行が住宅金融支援機構からお客様の情報提供を受けることに同意した場合に限り適用されます。

りそな銀行カードローン

りそな銀行カードローン

りそなのキャッシュカードがそのまま使えるため、カードがかさばることなく便利に利用可能です。申し込みはWEB完結となり、わざわざ来店したり必要書類を郵送したりと、面倒な作業がありません。

金利(実質年率) 3.5%~13.5%
利用限度額 10万円~800万円
WEB申込
審査の目安 1週間以内
融資の目安 1週間以内
申込対象 お申込時の年齢が満20歳以上満66歳未満

出典:https://www.resonabank.co.jp/kojin/cardloan/?bank=rb_unite

条件を満たすと金利引き下げが受けられる

下記条件を満たすと、基準金利から実質年率0.5%引き下げられます。

引き下げの条件
  • カードローンの借り入れと同一口座で所定の住宅ローンを利用している、かつマイゲート(インターネットバンキング)を契約している
  • りそな銀行を給与振込にしている

通常は実質年率3.5%~13.5%となるため、さらにお得に利用できる方法として把握しておいてください。

オートチャージ機能により残高不足を回避

りそな銀行カードローン

クレジットカードの引き落とし金額に対して残高が足りない場合、オートチャージ機能により不足分を充当します。そのため、万が一の入金忘れといったうっかりミスを防止可能です。

 オートチャージ機能が使えるのは、限度額の範囲内となります。

支払いを滞納すると、信用情報にキズが生じる可能性があるため安心です。

オリックス銀行カードローン

オリックス銀行カードローン

金利や限度額はもちろん、そこに保険が付帯されている点が特徴です。申し込みから利用まで、すべてをWEBで完結できるため忙しい方でも利用しやすくなっています。

金利(実質年率) 1.7%~17.8%
利用限度額 800万円
WEB申込
審査の目安 最短翌営業日
融資の目安 最短翌営業日
申込対象 申し込み時の年齢が満20歳以上69歳未満の方

出典:https://www.orixbank.co.jp/personal/cardloan/

ガン保障特約付きプラン「Brighit」を選択可能

オリックス銀行カードローン

カードローン利用中に死亡・高度障害、またはガンと診断確定されたときに借入残高が0円となります。保険料についても利用者の負担はゼロであり、金利の上乗せもありません。

万が一に備えたい方は、ぜひガン保障特約付きプラン「Brighit」への加入を検討してみてください。

提携ATMの利用手数料0円

提携ATMは、全国に約100,000台あります。1,000円単位の借り入れが可能なため、少しの入用でも対応可能です。

また、ATM利用手数料は借り入れ・返済ともに終日0円なので無駄な出費もありません。主な提携ATMは下記になります。

主な提携ATM
  • セブン銀行ATM
  • ローソン銀行ATM
  • コンビニATMイーネット
  • イオン銀行ATM
  • 三菱UFJ銀行ATM
  • 三井住友銀行ATM
  • 西日本シティ銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM

おすすめ銀行カードローン上限金利比較ランキング

※記事内で紹介した銀行カードローンの上限金利を比較し、低いものを上位にしました。
※情報は2021年7月20日時点のものです。最新情報とは異なる可能性があります。

1位:りそな銀行カードローン

特徴
  • 実質年率3.5%~13.5%
  • 住宅ローンと給与振込利用で金利を0.5%引き下げ
  • オートチャージ機能により残高不足を防止

2位:みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローン

特徴
  • 実質年率2.0%~14.0%
  • WEBで申し込みを完結できる
  • 住宅ローン利用で基準金利から0.5%引き下げられる

3位:楽天銀行スーパーローン

楽天銀行スーパーローン

特徴
  • 実質年率1.9%~14.5%
  • 楽天会員は審査で優遇される場合がある
  • いつもの銀行口座で利用可能

銀行のカードローン金利比較表

コイン

上記で紹介したおすすめの銀行のカードローンの金利を比較しやすいよう、下記表にまとめています。少しでも金利が低いことで返済額は変わってくるため、申し込む前に必ずチェックしておきましょう。

カードローン名 金利(実質年率)
バンクイック 1.8%~14.6%
楽天銀行スーパーローン 1.9%~14.5%
VIPローンカード 1.7%~17.8%
三井住友銀行カードローン 1.5%~14.5%
オリックス銀行カードローン 1.7%~17.8%
みずほ銀行カードローン 2.0%~14.0%
りそな銀行カードローン 3.5%~13.5%

各社で金利引き下げ等の特典があるため、あわせてチェックしておいてください。

よくある質問

金利が低いおすすめの銀行のカードローンは?
りそな銀行カードローンが低金利で利用しやすいでしょう。ただし、あくまで基準金利を比較した結果であるため、各社で実施している金利特典も頭に入れておいてください。
銀行のカードローンのメリットは?
銀行が運営するサービスであるため、安心感がある点はメリットとして挙げられるでしょう。また、消費者金融に比べて上限金利が低く設定されている点もメリットです。
銀行のカードローンのデメリットは?
申し込みをしたその日の内に融資を受けられないことが多いです。銀行カードローンは、基本的に最短でも翌営業日以降の審査結果判明・融資となります。そのため、融資は翌日以降になると理解しておきましょう。
銀行のカードローンと消費者金融はどちらが良い?
金利を重視する場合は、銀行のカードローンの方が基準が低いためおすすめです。ただし、消費者金融は借り入れまでがスピーディー、無利息期間が設けられているなど銀行にはないサービスも提供されているため、用途に合わせて選択してください。
銀行のカードローンを選ぶ際は何に着目すべき?
返済額に関わるため、やはり金利は外せません。また、提携ATMが身近にあるか、借り入れや返済方法は自分に合っているかという点もチェックしておきましょう。
利用する銀行のカードローン選びをする際は金利をどう比較すべき?
まずは上限金利を比較してください。審査や限度額により適用利率は変わりますが、高めの金利で返済計画を立てることで、実際の利用時にそれ以上がないため「実際の返済は苦しい」といったリスクを軽減できます。
銀行のカードローンは限度額を増額できる?
申し込みをして、増額申請の審査に通過できれば可能です。申し込み方法は各社で異なる場合があるため、公式ホームページで確認しておいてください。

まとめ

この記事では、おすすめの銀行のカードローンの金利を比較し、上限が低いものを上位にランキングを発表しました。

金利が低めであれば返済額に利息として加算される金額が少なくなるため、毎月の返済負担を軽減できます。

基準金利はもちろん、場合によっては一定条件を満たすことで金利引き下げ特典が受けられる場合もあるため、各社の公式ホームページをチェックしておきましょう。

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